れいわ政治塾への道

2022年2月に収録された「たかしの部屋」をご覧になったことはありますか？

あの頃、太郎さんは高井幹事長にこんな話をしていました。

「ここで重要なことは何かって言ったら、この参議院選のみならず、次、自分自身が自分の町の何かこう議員になってもいいかな、ちょっと興味あるわって人たちは、この参議院選挙までの間にれいわのボラとして色々一緒に覚えてほしいんです。それが絶対次に繋がる。

要はちょっとでも地方の政治、自分の地元の政治に興味がある人は、ぜひこの参議院選挙までの間のれいわの行動に、流れに一緒に合流してほしい。そう思うんですよ。

何かって言ったら、次の自分の選挙までに練習できる機会なんてほとんどないわけです。だから、この流れを利用してほしいってことですね。

一緒に選挙って何かとか、ボランティア同士で色々絆を深めたりとか、横の繋がりを作っていきながら仲間を作っていく。で、次の地方選挙で自分自身もバッヂをつける議席を取るってことを進めてほしい。」

この話を聴いたとき、参院選のボランティアに絶対に参加しようと決めましたが、地方統一選に地元かられいわ新選組の議員を出すことはほとんどイメージしていませんでした。

昨日は地方統一選に向けてれいわ政治塾が始まったし、頭の中を全速力で切り替えています。